トイレでフェラチオ

セフレの作り方を覚えて1カ月の間に2人のセフレをゲット
 猛烈に仕事が忙しいため、出会いを探せない30歳のサラリーマンです。
上記のことからも、より簡単に待ち合わせできる相手を探さなければという気持ちを持ってました。
あくまでもさっくりと気持ちよくなれる男女の関係。
そうです。
トイレでフェラチオです。
ただおしゃぶりしてもらうだけの関係。
女の子はホテルに入らなくても良いという安心感があります。
挿入されないから怖くない。
それでいて、5000円程度の稼ぎが得られる。
トイレでフェラチオしてくれる女の子を、出会い系で探してみました。

 プチ希望の女の子、全く問題なく発見できますね。
正直フェラで抜いてもらうだけだから、こちらも時間も必要はないし、それでいて気持ち良くなれるためちょっとした支払いは苦にならないと思えました。

 メール交換に成功したのが、25歳の人妻。
「口だけで、5000円でお願いできますか?」
「もちろん。〇〇あたりで待ち合わせは可能かな?」
「そこなら大丈夫です。
「それじゃ〇〇時くらいに、お願いしたいんだけど」
「はい」
これだけのやりとりで、待ち合わせを決められました。
写メは拡散が怖いからと、NGでした。

 待ち合わせ場所で待っていると、カカオに通知がやってきました。
「今到着したんですが、何処にいますか?」
「〇〇のベンチのところで待ってるよ」
すると、1人の女の子が、近づいてきました。
「〇〇さんですか?」
「うん、よろしくね!」
見た目もそこそこ良い感じ。
何処か艶やかな雰囲気を持つ、魅力的な奥様でした。
2、3の応答の後、公衆トイレに駆け込んでしまいました。

 強烈な不満を抱えていた所為もあるのでしょう。
トイレでフェラチオされていくと、エロい気分がどんどん急上昇。
我慢できなくなっちゃって「あと3000円出すから挿入ダメ?」と人妻に聞いてしまいました。
「ダメ、挿入は無理です」
「なら、アナルは?お金出すから、アナル挿入させて」
しばらく考えた人妻、小さく頷いてくれたのです。
手すりに手をつかせ、尻を突き出させアナルに挿入開始してしまったのでした。
夢中でピストン運動。
腰が軽快に動きまくってくれました。
人妻のアナルが、とっても気持ちよくって、必死になって前後運動に励み、アナルの中にしっかりと流し込んでしまったのでした。

 ちょっと出費がかさんでしまったけど、アナルに挿入もできたから納得って感じ。
とっても良い経験になりました。
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